のり面工事

・各種グラウンドアンカーにて、切土のり面や構造物を安定させます。

・自然斜面の崩壊を防止します。

・斜面を長期期間不安定な状態に放置することなく、早期に安定させることが出来ます。

・のり面からの落石を防護します。

・植物を繁茂させることにより、のり面の侵食・洗掘・凍上・崩落を抑制・防止します。

 

各種グラウンドアンカー工    吹付け工

地すべり対策工         落石防止工

抑止杭工            仮設アンカー工

★ハイパックアンカー工法     ★ACRフレーム工法

★PAN WALL工法



 

 グラウンドアンカー工  *各種アンカー工法

  本設・永久アンカー

・山岳地帯や斜面の地すべりを抑える為に使用します。

・都市型の建物・ビル・地下構造物の地下水による浮上がり防止や、

 ビルの転倒防止や耐震補強に使用します。(鉛直地盤アンカー工)

 

  仮設アンカー

・都市土木、地下構造物の工事の時に一時使用します。

 

 

ハイパックアンカー工法は、アラミド繊維(テクノーラ®*)製高張力布のハイパックバッグをアンカー体に用いることによりグラウト材の流出を防ぎ強固な定着体を形成し、確実なアンカー体を造成します。これにより、河川や地下水等への汚染を防止して環境への影響を抑制し、地山との確実な定着によりアンカー工の品質向上を実現します。

*テクノーラ®は、帝人株式会社の登録商標です。

 

point1: 地下水等への流出防止により、環境影響への抑制

     グラウト流出がないため、河川や地下水への汚染が防止できます。

point2: 確実定着が可能

     亀裂の多い地山においてもグラウトの流出がなく、加圧注入するため、地山との確実な定着が可能で     す。

point3: 確実注入管理が可能

     グラウトのロスが極めて少ないため、正確な注入管理が可能です。

 

 

ACRフレームは、耐候性鋼を素材にしたグラウンドアンカー受圧板で、地すべり斜面、切土のり面、既設石積や擁壁の安定等において各種グラウンドアンカーと組み合わせて使用されています。

 

point1: きわめて軽量強靭です。

     高強度の耐候性鋼を使用しているため、通常より薄い鋼材で同等の強度が生じます。また、中空構造     であり、従来のコンクリート製造受圧板と比較しても、約1/8程度の重量です。

point2: 施工性に優れコストダウンも可能です。

     軽量であるため、施工困難な狭隘な場所、高所な場所でも小型クレーン等により安全な施工が可能で     あり、経済性にも優れています。

point3: 高強度耐久性があります。

     「保護性さび」を生成する耐候性鋼(SMA490AW)を素材としており、一般鋼材より耐久性に優れ     ています。

point4: 周辺環境に合わせて景観に配慮したフレームカラーが選択できます。

     地域周辺環境や各種工法に調和するよう、景観に配慮したフレームカラーを自由に選択できます。

point5: 全てのアンカー工法組み合わせ可能です。

     組み合わせるグラウンドアンカー工法に制約はなく、全ての工法を自由に選択できます。

point6: 特殊形状の製作も可能です。

     それぞれの現場にあわせて、規格品以外の特殊形状の製作も承ります。

 

 

PAN(Panel And Nail)WALL工法は、急勾配斜面安定工法、地山補強土工法理論に基づく工法です。補強土工法の表面工としてプレキャストコンクリート板を使用し、急勾配(垂直~5分)化により自然のり面を可能な限り残す、逆巻き施工を基本とした安全性の高い工法です。

逆巻き施工を基本とした安全性の高い工法

 

point1: 急勾配(垂直~5分*)化による長大のり面低減掘削残土量低減(*3分勾配を標準)

point2: 構造物を上から下へ仕上げる逆巻き施工により、

支障物保護施工中の地山ゆるみ崩壊事故防止

point3: 表面工のプレキャスト化による品質向上工期短縮省力化

point4: 高い耐久性とメンテナンスフリーにより、 長期的ライフサイクルコスト優位性を発揮

point5: 耐震性

point6: PAN WALL板意匠パターンの多様化による景観対応

 

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